プレゼント用の図書券を買いに行きましたら、ふと目に留まった本がありました。五木寛之著「孤独のすすめ」（人生後半の生き方）という本です。本にもめぐり逢いみたいなものがあるように思います。自分の読む本を求めて書店に行ったわけではないのに、１冊の本に引き寄せられ買ってしまう。不思議なご縁があるような気がしてしまいます。その時々の想い、それがアンテナのような役割を果たすのでしょうが、それでもご縁があるように思うのです。
突然書けなくなったブログ、更新したいと思いながらも書けない日が続いています。１２月も残すところ１週間となりました。「孤独のすすめ」を読むことが何かのきっかけになればよいのですが・・・
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